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アニメ


もしも東京湾でマグニチュード8.0の
直下型地震が起きたら・・・という想定をもとに
実際の災害救援関係各機関への調査をして
シュミレーションしてあり かなりリアル。

数年前にフジテレビで夜中 放映されているのを
見たことがあって 気になっていたのです。

主人公の姉弟が 我が子そっくりだったから。

そのやりとりが とても愛らしく
私にとっては
リアルな地震災害のアニメというより
自分の子にそっくりな主人公がいるアニメとして
見てしまいました。

故に毎話のやりとりに泣いたり喜んだり大変
見終わった時には ぐったり。
今までで一番泣いたかも。



それはさておき


震災1日目
各地で液状化現象や、火災などの二次災害が発生。
三軒茶屋駅周辺は地震後から大規模な火災。
高速道路や鉄道などの高架の落下や倒壊が多数発生。
すべての交通機関が運転を見合わせており、復旧のめどは立っていない。
第一次交通規制が実施され、国道16号の西側から都心方向へは車両進入禁止。
多摩川、国道246号および環状七号線を結ぶ内側の範囲は全面車両通行禁止となっている。
また国道16号以東の都県境では、都内への車両の出入が禁止されている。
携帯電話も通信規制により個別の通話はできないが、
公衆電話の災害用伝言板サービスが利用でき、ワンセグも視聴可能である。
荒川は台風の影響もあって堤防が各所で決壊、浸水は地下鉄にも及んでいる。


震災2日目
レインボーブリッジ・東京タワーが倒壊し、周辺で被害が拡大する。
なお、すでに地上デジタル放送に完全移行し、放送設備は東京スカイツリーに移っているため、
テレビ、ラジオなどの視聴には支障はない。


震災3日目
米海軍第7艦隊のドック型揚陸艦による各地への被災者の輸送が開始された。
12時5分頃には震度6弱以上の余震が発生している。


震災4日目
三軒茶屋駅周辺の大規模火災が鎮火する。40名以上の遺体が収容された。
この日までにクラッシュ症候群の発症者が多発している。


震災数日後
各地で復旧工事が進む。
仮設住宅が設けられる。

Wikipedia:より




こんな感じでシュミレートしてあるので 防災作品として
子供も一緒に見られます。



日本に住む以上 いつかは地震が来る。
備えられるものは備えて リスクを下げましょう☆


私の周りはむしむしジメジメしています。
体調に気をつけて過ごしましょうね。
最後まで読んで下さってありがとう。




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震災後、本だのDVDだの ウチにこもるようなことは
色々やりました。

自分が被災する分には そう怖くないのですが
子供が どうなるか分からないとなると
仕事で家を空けたり、遠くまで出かけるということが
億劫で仕方ありません(;^_^。

何時間も歩いている間に 
流されたり焼かれたりするかもしれない、とか
思ってしまって<。

で、家にいられる時間は 睡眠を削ってまで(何故か)
週に4,5本のペースで あれこれ見た時期も
あったんですけど・・・

その中で 印象に残った作品ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ。


「おくりびと」が アカデミー賞を受賞した時、
その対抗馬としてあがったのが このアニメーションです。


元イスラエル兵の主人公が 友人と昔話をしていて
そのことは全然 覚えていないな~ ということがあり

昔の友人や 専門家と話をしながら 記憶をたどっていく、
というストーリーです。

アニメーションだからこそできる、主観的な世界観が
よく出ていて音楽がとても美しい。

ワルツもそうだけれど、
それ以外のシーンも音楽がとても印象に残りました。

この事件は有名で 本も出版されているし
学生の頃(国際関係学科だったので)
ゼミなんかでも とりあげた記憶があります。

新聞や本で受けた 私自身の受け取り方と、
この映画の主人公の見た世界は 全く違います。

「事実ですよ」と報道されたものを いくら受信しても
事実というものは個人によって違うし
実体験にはなり得ない。

人を殺すシステムや時代に組み込まれるということは
激しく 凄惨で 嘆かわしいこと と思いがちだけれど
当事者は そう感じる心さえ
殺されてしまっているのではないかと思いました。

周囲は 「なんてヒドイ状況」と受け取っていても
当事者は 情報の錯乱なんかのせいもあって
「でも 仕方ないもの」とあっさりしていたりするように。

なんだか原発をめぐっての私達と ダブる部分も。。。


感動やメッセージを強くうったえる作品、
というわけではないので

(と私は思っているのですが・・・)

割と ゆったりした気持ちで音楽や映像を楽しめます。

楽しめるってことないけど 眺めているだけでも

頭にしみいってくるというか。

心が弱っているけれど ひたすら笑う、泣く、というだけじゃ
物足りない!って時に おすすめですよ☆


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前回に続き またまた女性の人権の話。
(前回 生きながら火に焼かれて

アフリカのある地域では
女性の性器を切除する風習があるそうです。
切除する箇所、その後の処理の仕方は地域によって
様々ですが、儀式的な意味合いがあるらしく 
不衛生な場所で切れ味の悪い刃物による作業は共通のようです。
病院で麻酔とメス、っていう選択肢がないんですよ。
(ヨーロッパへの移民であっても)

だいたい7,8歳で済ませるのだけど、
敗血症なんかで命を落とす子供、
尿道以外 縫合してしまう場合、生理のたびに感染症のリスクが高く、
慢性的な炎症を抱える女性が多いそうです。

さらに初夜では その縫合した部分を突き破るのが男性力の証とされるので
ナイフを使ってまで ことを成し遂げるという・・・。
またもや 血のついたシーツを家の外に飾るのですが、
血が多ければ多いほど男性の名誉なわけです。

これ以外にも 出産の危険(産道が縫合されてますから)、
結婚や育児にまつわる不平等、社会のしがらみなど
悲惨な話がたくさん。

これらのことはヨーロッパに移民としてやってきた女性が
病院で驚かれる、という形で知られるようになりました。
でも、宗教、風土、文化の問題として口出し出来ない、という意見もあるようです。

当の女性達は 前回の名誉殺人が行われている環境よりは
亡くなった子供を抱いて嘆くことができるので 感情はややあるものの
昔からの風習を自分が断ち切るのって勇気が要りますよね。

一人、また一人、と増えていけば 女性でもこうしたい、
と選択できるんだ、という考えが広まっていくんじゃないかな。
社会の何かを変えるのは時間もエネルギーも要りますよね。
一人じゃどうにもならないこともあるし、
生きている間に結果が表れないことも。
でも、結果を求めた動きがあった、ということも一つの成果。

世界の困っている人達の環境を知ることで、知る人が増えるだけでも
何か変化するかも知れない。
そんな気がします。

皆さん、もし気になったら読んでみて下さいね。

コメント気軽にして下さい。
最近、初めての方いて嬉しかったです☆
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2年前くらいだったかインドで名誉殺人が問題になっている、
という新聞記事を読んで 名誉殺人に関する本を読みたいと思っていた。

ただ、これはヨルダンの辺りの話らしい。
女性に人権がない地域に育った女の子の体験記。
家の名誉を守るため しばしば家族内でメンバーを調節する。
(殺して 不名誉なメンバーを失くす=名誉殺人てもの)

女は子供でも 朝から晩まで働きづめ。
家から男の許可なしに出ることは許されないし
出ても挨拶以外 他人と口を聞けない。
道の端を 壁伝いに視線を落として早歩きする。
男性と視線でも合ってしまったら シャルムータ(売春婦)呼ばわりされて
家族ごと村八分にあってしまう。

生理が来たら一人前、17歳でオールドミス。
結婚できない娘は やはり家の不名誉。
村中の噂のタネだ。
事実かどうか関係ない。
誰かが噂を始めれば その子はシャルムータ、
家の不名誉とみなされる。

結婚でどれだけ結婚金をとれたかも、
初夜に処女だったかも(血のついたシーツをテラスに飾るらしい)
家の名誉に関わる。

夫のDVにも耐えなければならない。
結婚後も 実家にあまり多く行けば家の不名誉だからだ。

スープのだしが薄いとか、砂糖をこぼした、とか些細なことで
毎日 殴られる。
どこかの家から 叫び声が聞こえるのが日常らしい。

男の子を生まなければならない。
避妊という観念がないらしく、女の子の人数が多ければ産後 調節する。
ちなみに主人公の女の子の家では 母親は14人出産して5~7人の赤ん坊は
窒息させて調節したらしい。

気がつくと女性は簡単にいなくなる。

下の妹もいなくなった。
理由は分からない。
弟の機嫌が悪かったからかもしれないし
早熟で男を惑わせる、と噂されたからかもしれない。

女はいつ殺されてもおかしくない、と思って生きている。

この子も家の名誉を汚したとして焼き殺されることになった。
母も従った。
この子は焼き殺されると 男達が会議で決めたことを
知っていたけれど逃げ出せなかった。

家から一人で出歩いたことなどないし、
男から離れては生きていけないと思っていたから。

でも結果 ひどい火傷で逃げ出し、
病院に運ばれ生死をさまようことに。
病院では 名誉殺人未遂の被害者として 治療されず
放置されたまま。

母は 娘に「あんたが生きていると男達が迷惑するんだよ」と
自殺用の薬まで差し出す。(助かったけど)

母親には娘を思う気持ちどころか 
夫や息子が困っているから何とかしなければ、という一心で
男に従う以外 考えることはない、という感じ。

本を読んで感じたのは 人権がない環境に育っているので
感情がない。
これだけひどい環境のことも 希望も悲観もなく説明しているような文章。

男も好きに出かけて女から尽くされたとしても
見せかけの自由であり、家の体面を守る人生であり
そこに感情は持てないのでしょうね。

加害者も被害者も不幸。

「愛」って感情が生まれれば 夫婦も親子も友達も
温かい関係になるのに。

私たちは 色々な情報が簡単に手に入って
世界中のことを知っているかのような気になることもあるけれど
人は望む情報しか見ようとしないもの。

まだまだ知らないことがたくさんあります。

もし興味持ったら読んでみて下さいね。
最後まで読んで下さってありがとう☆





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最近 DVDレンタルして見た作品です。
公式サイト

白血病の姉、識字困難の息子、
姉のドナーとして生まれた妹
3人の子供の母親を
キャメロン・ディアスが演じています。

これは多分 感動作品っていうより問題提起。
どちらかと言えば社会派なのかな。

何歳から自分の権利って主張できるんでしょう・・・
生まれながらにして自分らしく生きる権利 
人権はあるよ、って習ったけれど。

遺伝子操作でドナーを産むと決めた母は
出産と同時に臍帯血の提供から始まり
とにかく 本人の意思確認がとれない時期から
色々なものを提供させてきたのです。

彼女は13歳になった時、
「姉のために行うあらゆる医療行為を拒否します」と
腎移植を拒んで 両親を相手に訴訟を起こしました。

これは認められるの?(認められそうだけど)
本人の意思が確認できない年齢だったらどうすべきなの?
(赤ちゃん時代のことです)

でも本当のストーリーは 訴訟の行方じゃなかったのです。

私は この母親が自分に重なっていくのが分かりました。

環境は全く違うけれど 必死になりすぎて
本来 守りたかったものを見失いそうになっている。

私も最近 娘のこととなると・・・
(これは また次回)
「私の中のあなた」良かったら見て下さいね。

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